ビジネスの細道

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日米作品は水と油か:映画シュガーラッシュを見て

 ディズニーアニメーションスタジオが製作したシュガーラッシュのDVDを知人から借りることができ、初めて見ました。アメリカでは2012年11月公開でしたが、日本では2013年3月下旬公開の作品ということで割と新しい作品です。

 ストーリーのあらすじを紹介し感想を述べるというような普通ブログでするようなことをするつもりはないのですが、個人的に興味深かったです。

 

 個人的に興味深かったのは、アメリカのアニメーション映画って日本と作風がそれほど大きく乖離していないのではないかということです。
 というのも漫画については日米で水と油のように、売れ筋が異なるといわれています。実際、日本の漫画で日系人以外に売れているのはドラゴンボール等々ごくごく僅かです。フランスやドイツといった欧州の方が書籍の市場規模はアメリカほどでないにも関わらず漫画に関しては受け入れられている状況です。いわゆるアメコミ・ガチムチヒーローや米国的なリアリティ志向による差異です。
 このような状況から、アニメも日米で作風が大きく異なるわけですが、ピクサーもディズニーアニメーションスタジオも、日本人が日本で見ても違和感ないくらい日本的な作風に感じます。
 日本人受けする作品だけを選んで配給しているというのもあるのかもしれませんが、アニメーション映画という枠でいえば映画賞等の関係でグローバル展開する作品は日本受けするかどうかという選別なしに国内配給されていると思います。

 

 アメリカで製作したアニメーション映画は普段通り国内流通でうける作品というように制作しているのか、それともグローバル展開を視野に入れて日本をはじめとしたアジア諸国や欧州にうけやすいように意図的に作風を変えているのか個人的には気になります。この辺り研究していくとお金になりそうな気がしました。

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