ビジネスの細道

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独立したい美容師の集まるブログ

以前、美容室・サロンの面貸しについて記事を投稿しました。
美容師:面貸しがもたらす労働慣行
これが、当ブログの中で検索経由にて閲覧いただいている一番の人気記事になっています。
美容師の方がこのブログを見ていただいているのだと思います。
独立を考えている美容師さんが多いのかもしれません。
今回は少し、分析してみたいと思います。

 

■若手が有利な業界
美容師さんの多くは30代になってくると、店の移籍が難しくなるようです。
若手美容師さんが大勢いらっしゃいますし、美容という特殊な業界ゆえにお客様にうける年齢・センスというのも若い方が有利というのが背景にあるためです。

30代になると移籍が難しいということで、店を辞めたくなったり辞めてしまったりした場合には、必然的に独立というような考えになります。
ただ、独立して店舗を構えるには数百万円レベルで初期投資費用が必要になります。
この開店資金を持っていない美容師さんが多くいらっしゃいます。
そこで、自分で店舗を持たないがフリーの美容師という形で面借り・面貸しするようになります。

 

■資金調達のためには専門知識が必要
面借り・面貸しといっただけでは、開店資金を調達できないのが実態ではないでしょうか。
国金(国民金融公庫)に融資を受けることで資金調達するという方法もありますが、精緻な事業計画策定や財務計画等を提出する必要があり、それまで会計・税務・経営のノウハウのない美容師さんには難しい方法です。

面貸し・面借りをする美容師さんも立派な個人事業主です。
経営手法を取り入れて、節税もしつつ資金調達が出来るように財務諸表や会計帳簿を作成しておくことが重要です。
初期段階から会計・税務の専門家に相談しておくことをおすすめします。
若干フィーを支払う必要はあるかもしれませんが、支払う以上の節税メリットや資金調達が可能になるケースも多くあります。

 

■ブログ主も相談にのります
当ブログのAuthorは、美容室・サロンの立ち上げに多く関与しています。
独立等で迷っていることや悩みがある美容師さんはツイッターや当ブログのコメント等で気軽にお声掛けください。
もちろん相談無料ですから。

 

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