ビジネスの細道

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鹿児島土産に明石屋の軽羹(かるかん)をいただきました

 鹿児島県から東京へ遊びに来ていた方から明石屋の軽羹(かるかん)をいただきました。大分空港や長崎空港といった九州の空港で軽羹饅頭(饅頭軽羹)を見かけた記憶はありましたが、軽羹を食べたのは今回が初めてでした。

 

 軽羹(かるかん)は、米粉と山芋(自然薯)と砂糖を使って羊羹のような形にした鹿児島由来の和菓子です。材料が全て白いことから想像つくと思いますが、羊羹と異なって白い色をしています。
 今まで軽羹饅頭しかみたことなく、あんこが入っているものだと思っていましたが、軽羹には餡子が入っていないのが本来の形と知りました。
 中身が詰まった蒸しパンのような柔らかい食感で、ほんのり甘い味でした。強烈に甘いというものではなく、ほんのり甘い素朴な味でよかった。お茶と一緒にいただきましたがさすが和菓子だけはあり、本当によくあう。

 最近は地方からのお土産でもスナック菓子のご当地限定味や、ケーキやパンといったあまり歴史はないが単純に美味しい物が多いですが、軽羹のように歴史があるご当地物土産はやはり良い物だと再認識しました。別に歴史が必ず必要というわけでもないですが、インターネット販売、EC、通信販売が発達した現在ではご当地でないと手に入らないというものは少なくなっており、お土産の当地色を出しにくくなっているように感じます。明石屋の軽羹は、まさに鹿児島当地の老舗菓子屋の土産という感じで多くの方に喜ばれるのではないでしょうか。

 

 ところで、鹿児島の芋というと、さつまいもが想起され、最近では鹿児島産の安納芋が甘くて人気ですが天然の自然薯も昔から多くとれるのですね。知りませんでした。
味も良かったし、鹿児島に旅行等した際にはお土産に明石屋の軽羹を買ってかえりたいと思えました。屋久島の縄文杉を見たことがなく、一度訪れてみたいので鹿児島県へはいつか行くと思うのでその際には買って帰ります。

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